2012年 新春号
2012年初夏号
2012年夏号
九州、本州と梅雨入りし毎日雨続きの中、梅雨の合間の中休み、晴れ間は覗かないものの雨の落ちない中、地元檍(あおき)小学校 5年生5名が恵良教員引率のもと、薩摩鴨を使ったアイガモ農法を 学びに来ました。
今年で14年目になる学習会で、学習会で十分学習した後、実際に小学校の学習農園で薩摩鴨を放鳥してアイガモ農法を実践しています。
トマトが赤く色づいてきたので、急きょ今日から出荷を始めました。
初日は10キロ程度の出荷で袋に1キロ単位で詰めて近くの青果市場に出しました。市場職員からも出来の良さを評価されました。今後収穫量に合わせて箱単位での出荷を始めます。
それと最初のころに紹介した畑の様子ですが、畑半分にサツマイモの苗を 植えつけました。